バンコクでのようす。
◆ワット・アルン◆
訪バンコク4度目にして、初めてのワットアルン。J○Bのツアー客がチャオプラヤの渡し舟にガイドと一緒に乗ってるのにびっくりした。へえ、ツアーでもこんなのに乗るのか。・・・ケチってる?
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えびはワットアルンを猫寺と改名したい。タイの寺ではよく動物見るけど、ココの猫の数はなんかすごい気がする。そこかしこに猫。
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◆パーククローン市場◆
ココはバンコクの有名な花市場。始めは大量の花に狂喜乱舞するも、しばらくすると花なんか買ってもしょうがない旅行者の身分である事に気づく。しかし、このハス欲しいなー。咲いたらどうなるのかなー。
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市場の中では花そのものを、外に出るにしたがって加工品(右上の写真みたいなの)を売っている。上のバラなんてこれで20バーツですぜ!そ、そんなバカな!
大量のランも日本で買うときっと高いよねー。ここの市場は生鮮品もあります。
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◆ウォンウェンヤイ駅◆ バンコク、ウォンウェンヤイ駅。華のフアランポーン駅に比べて地味ーな存在の駅だ。いまひとつぱっとしないバンコク・ノーイ駅にすら負けている。えびだってはっきり言ってこんなところに用事はない。用事はないけど興味はあったのでこの駅発のメークローン線というローカル線に乗りに行ってみた。
なのに、列車には乗れなかった。駅まわりの市場やら路地やらが大変楽しくかつのどかだったため、そこをぶらぶらしていたらすっかり日が暮れてしまったのだ。くそう。まんまとウォンウェンヤイの罠にはまった。乗ってみたかったよう、メークローン線。がっくり。
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◆気になった◆
食事中、ずっと向こうに座ってるアフロ君が気になっていたら、実はゆきちゃんも目が離せなかった事が後から判明。ていうか、あの場のみんながアフロ君をこっそり観察していたことだろう。よけいな世話だが、タイの市場でアフロは暑い。
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