「パオパオが つりばしを わたったって!?」よにんは おどろいて おおきな こえを だしました。
「あんなに おおきな パオパオが わたったら・・・」と、クマッチはいいました。
「そうなんだ。クマッチの そうぞうした とおり」と、ウッキーはいいました。「はしは きれて、がけの したさ」