入力を省略した場合、直前に表示した画像のフォルダを一覧表示します。 ローカル画像を一覧表示するには、ファイル名が「共通基部 + 連番」の形になっていなければなりません。連番は 01、02、03‥、50 のように2桁表示にします。3桁の場合は百の位を基部に含めてください。okame012.jpg の場合、 okame0(基部) + 12(連番)+ .(ドット)+ jpg(拡張子) の構成になります。 フォルダ内のファイルをどれか一つ選ぶと基部、拡張子は自動的に取得します。 自動的に取得できない場合は、☆をクリックしてみてください。それでも出来ない場合は自分で書き込んでください。これが基本。 ネットスケープでは、ローカル画像を参照したあと入力ボックスの中をクリックするなど、形式的にでも一度「編集」をしないと、値が反映されないことがあります。 当たり前ですが、一覧表示しなければ、ファイル名はどんなものでも構いません。 キーボードから直接指定する場合、フォルダ末尾の \ は必須です。 (例)D:\gazou\kabegami\ または、D:\gazou\kabegami\okame.gif |
サンプルは作者別に5つのフォルダに分けて100枚の画像を用意しています。 フォルダ名にはサイトの名前を使うべきところですが、プログラムの関係上、番号で表示させていただきました。それぞれ下記のサイトで公開されている作品です。 画像はそれぞれの作者の著作物です。ダウンロードする場合は作者のサイトから、注意事項などよく読んだ上でなさってください。 画像の使用を許可してくださった作者の皆様、ありがとうございました。 |