六星占術が教える十二支の読み方―あなたの宿命は、これでわかる
この本は、子(ね)年〜亥(い)年までの十二支の、それぞれ1月〜12月生まれの人の宿命について書かれてある本(全144種類)。それ以外にも"宿命と運命の違い"等についていろいろ書かれていたりするので、総合的に評価するとこの本の内容はそこそこ充実している事になるが、"自分の宿命"に関しては一度読むともうそれほど読み返す必要はないし、それぞれ1ページずつしか書かれていない。それでこの値段はちょっと高いかも。・・・ということで☆3つにしたけど、本の内容自体が悪いわけではない。
この本は、子(ね)〜亥(い)年の全十二支の、それぞれ1〜12月生まれの人の宿命について書かれてある本(全144種類)。一つの宿命につき、ちょうど1ページ分使われている。読みごたえがあると言えばあるし、ないといえばない、微妙な量w (全体を考えると読みごたえはある) |
このページの情報は 2006年1月20日2時0分 時点のものです。 |