モトコンポシャンプーハットのつばの部分を削っていき、タンクの合わせ目のモールドの完成です。想像以上にうまくいきました♪
モトコンポ２，３改修を施して組み立ててみた状態です。ブレーキも付いていないのでその辺の工作が見どころかもしれませんね。うまくできるか。
植え込み煉瓦ブロックの間にブラウンのシナリーパウダーで土を敷いていきます。木工用ボンドに少し水を加えてパウダーに染み込ませていきます。
植え込みボンドが乾いたら完成です。木工用ボンドでコーティングしたような感じになるので、かなりしっかり固まります。 ３本の棒は、木の芯になります。
植え込み鉄道模型の情景用のライケンというコケを使って木を作ります。それらしい形に切り出して、芯に木工用ボンドで固定していきます。裏側から見てはいけません（笑）。
内装ウィンドウのパーツにルームミラーなどを接着して内装の完成となります。ルームミラーにはメタルシールを貼っています。ルームミラーの左にある小さいミラーは助手席用のミラーです。
内装ルームミラーの両脇には、日除けを追加工作しています。
ボディの組み立ていよいよ、車のベース部分とボディとの組み立てです。ボディをベースのツメにはめ込むだけですが、かなりきつい噛み合わせでした。 写真はリア部分ですが、きつすぎてツメが完璧に噛み合っていません。そのため、ボディラインが少し膨らんでしまいました。