リアも
リアサスペンションも組める状態だったので組んでしまいました。アッパーアームはボディとギアボックスで挟んでいるだけです。
裏側
ギアボックスは、ボディにはめているだけです。ポリパテできっちり隙間を埋めていたので接着剤不要になりました。
10月11日
車載カメラ取り付け用の穴を開けました。車体とは0.5mmの真鍮線で繋いでいます。
サスペンションアームの調整
リアサスペンションのロア・アーム(下側のアーム)は組立の都合で短めにカットしていました。
そのため、ボディにピッタリ合うようにアームを継ぎ足します。紙をボディに当てて長さを測ります。
瞬着パテで再生
当てた紙をテープで留め、それをガイドに瞬着パテを盛ります。紙からはみ出た部分を削れば、ボディにピッタリな長さになるという寸法です。
シートベルトの作成
シートベルトはモデラーズのものを使っています(指定されてるし)。組立?図に沿って、ベルトを組んでいきます。
ノリ付きベルト
ベルトは布地のシールになっていています。ベルトの金具はエッチングパーツです。端を机の角などに貼っておいて、金具を通していくと楽です。
折り返してピタ
金具にベルトを通して、折り返して貼り合わせれば取り付け完了です。ノリはベタベタ感はあるのですが、それほど強力ではないので思ったより扱いやすかったです。