九九艦爆 製作日記

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九九艦爆
 機体はほぼ完成です。オイルクーラーのつき方がちょっと気になりますが、塗装に入ります。

九九艦爆
 九九艦爆は、明灰白色がベースになります。まずは単色で全体を塗装します。

褪色塗装
 こちらも同じように、明灰白色にタンを混ぜてうす茶色を作り、エアブラシで不均一に吹いています。 こちらは元の色が明るいこともあって、見た目の印象はかなり変わります。

8月16日
 九九艦爆です。カウリングの色を吹くためにマスキングしました。

8月17日
 所属をあらわすラインがデカールで入っていないので、塗り分けなくてはいけませんでした。 曲面のマスキングは細く切ったマスキングテープでやります。

それらしくなった
 マスキングを剥がして、塗装の方は一段落しました。カウリングが黒くなるとやはりしまった感じになりますね。

8月19日
 ウェザリング(?)の作業があるので、デカールを早めに貼ってしまいました。十分乾燥させた後、この上からフラットクリアでコーティングします。

10月4日
 ピトー管は真鍮線で作り直します。基部はキットのパーツのままで、そこに0.3mmの穴を開けて瞬間接着剤で真鍮線を固定します。

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