|
|
|
|
|
|
|
「狙って釣る」を目標にすると同時にジギングスタイルやタックルシステム確立期であった。
2001年は登録メンバ−も増え、釣果報告も格段に増えたが、釣る人は釣る、では何故?
タックルの改良と進歩もさることながら、ルア−可の遊漁船も少しづつ増え攻めれるエリアの
拡大もさることながら情報収拾と研究の差が釣果の差となる事実に新たな釣の幕開けを感じた。
結果、新潟沖の底力を再認識出来た年となり、新たな課題(ターゲット魚)もできました。
写真は遠征ものも混じっていますが、これからもいろいろな釣法を研究していけば
新潟沖も大小さまざまな魚種が今後もタ−ゲットとなりえると思った年でした。 |
|
|
|
|
|
|
|
|