第三回「歯科痲酔を考える臨床医フォーラム」

冒頭、本年度担当幹事別府先生の挨拶。事務局長のわたしの挨拶。

【基調講演】「歯科麻酔認定医を考える」岩手医大歯科麻酔学教授　城茂治先生

【指定発表】「歯科麻酔認定医は開業医にとってどのような意味を持つのか」篠塚歯科医院（千葉県佐原市）篠塚　襄先生

【指定発表】「開業歯科麻酔認定医の21世紀」メデント歯科センター（名古屋市）伊藤　正夫先生　壇上の３人

【司会】おがた小児歯科医院　緒方克也先生

　フォーラム出席者：約130人（学会全出席者、約300人の約1/2.5）

【質疑応答】自身の経験から質問、意見を述べる参加者　山本彰美先生（和歌山）−ビデオ担当の福田先生−、服部哲雄先生（愛知）、木村貞昭先生（秋田）　自身の熱い経験をもとに、マイクを持ったらあたかもカラオケのごとく、そう簡単には話してくれない発言者をさばくのに苦労しながらも、実に実りの多い議論でした。